人数 | ラグビーガイド

解説	15人対15人。試合に出場できるのは15人で、控え選手は8人。計23名の登録選手で試合をします。（高校ラグビーは控え選手が25名までとなっています）ただ、ラグビーには7人対7人や13人対13人などといったラグビーの種類もあります。ラグビーの種類について詳しくは「ラグビーの雑学：ラグビーの種類」をご覧ください。
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解説

15人対15人。試合に出場できるのは15人で、控え選手は8人。計23名の登録選手で試合をします。（高校ラグビーは控え選手が25名までとなっています）ただ、ラグビーには7人対7人や13人対13人などといったラグビーの種類もあります。ラグビーの種類について詳しくは「ラグビーの雑学：ラグビーの種類」をご覧ください。