【比較表あり】ラグビーとアメフトの違いは?

ラグビーとアメフトはパッとみ、似ています。

ただ似ているようで、知れば知るほど全然違うスポーツだったんです。

ラグビーとアメフトの違いを比較表にしたのでぜひチェックしてみてください。

主なラグビーとアメフトの違い

  • トライはラグビー、タッチダウンはアメフト(得点方法)
  • ボールを前に投げていいのはアメフト
  • 防具・ヘルメットを着用するのはアメフト
  • 次々に選手が交代するのはアメフト
  • 2019年、日本でワールドカップが開催されたのはラグビー

 

【比較表】ラグビーとアメフトの違いまとめ

ラグビー アメフト
ボールを前に投げれる? ×
防具 つけなくても良い 防具・ヘルメットあり
タックルをしていい相手 ボールを持った選手 誰でもOK
試合中の監督 スタンドに座っている フィールドの横でインカムをつけている
ボールの色 白色 茶色
ボールのサイズ 重さ410~460g
直径28~30cm
重さ397~425g
直径27.2~28.6cm
ボールの素材 ゴム 皮orゴム
人数 15人 11人
選手交代 8人まで 無制限
主な得点方法 トライ(5点) タッチダウン(6点)
試合時間 40分×2(80分) 15分4(60分)
グラウンドの広さ 縦100〜122m、横68〜70m 縦109.73m、横48.76m
ゴールポスト 「H」の形 「Y」の形
発祥の地 イギリス アメリカ
起源 1845年 1869年
主な世界大会 ワールドカップ 世界選手権
国内リーグ トップリーグ Xリーグ
主な社会人チーム 神戸製鋼サントリーパナソニック東芝ヤマハ発動機トヨタ自動車 富士通オービックパナソニックノジマ
主な大学チーム 明治大早稲田大帝京大天理大東海大 関西学院大早稲田大日大法政大立命館大京都大
人気のある国 ニュージーランド、ヨーロッパ アメリカ

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